大矢鍼灸院
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日本鍼灸師会全国大会in京都
11月10日、11日と京都で日本鍼灸師会全国大会が開催され、参加してきました。
今回も全国からたくさんの先生方が参加され、有意義な時間を共有することができました。

講演の中で特に印象にのこることは、日本におけるこれからの鍼灸の可能性の話。
欧米ではかなり評価を受けている治療にもかかわらず、本家の日本では西洋医学一辺倒になっている事実。
しかし、病院では何も処方してくれないような〝ちょとした体の歪”(不定愁訴)は鍼灸治療が非常に有効であり、医療費を抑えることができる事実。
鍼灸がこういった患者さまのお役にたてるように、もっと身近に安心して受診できるような環境を国を挙げてアピールすることが大切だと痛感させられました。

もうひとつは、福井の田舎の診療所で頑張っているドクターのお話。
名田庄という小さな集落で、一つしかない診療所でたった一人のドクターが頑張っておられるのですが、この方の話が実におもしろく、せつなく感動させられました。
名田庄の人たちは最後は家でなくなりたいと思われる方が多いらしく、実に40%の方が現に自宅で亡くなられているようです。
そういう患者さまが多い中、いかに寄り添いながら患者さまの意思を尊重して最後を看取れるか。
結局、病気を治す治さないうんぬんではなく、最後に行きつくところは、人と人との信頼関係なのかなと実感しました。
心の暖かさで通じあえばそれが最大の治療になるのかなと。
超地域密着型でご活躍されている先生だけあって、われわれ鍼灸師と合い通ずるところがあり、非常に為になるお話でした。

学会へ参加するといろんな方々に刺激され、また頑張ろうという気持ちになれました。
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お盆休診のお知らせ
8月12日~8月15日までお盆の休診とさせていただきます。
なお、16日より通常どうり診療いたします。
逆子治療
みなさん、逆子が鍼灸治療で治りやすいのってご存知ですか?
最近、逆子になってそのまま動かず、帝王切開で出産って方が多いようです。
一度帝王切開で出産してしまうと、次もまた切らないといけないのと、どうしても傷口が目立ってしまうのでできるだけ自然分娩で出産したいですよね。
先日も逆子でお悩みの患者さまが来られ、お話お聞くと次回の検診で戻っていないと17日に入院して帝王切開の予定といわれたそうで、当院に来院されました。
(実はこの方のお姉さまも逆子で当院に来院し治った患者さまのようです。)
2回の治療をさせてもらい、今日最後の検診だったそうですが、お昼過ぎに喜んだ声で〝先生、戻ってました!”とお電話をいただきました。
本人様も大喜びでしたが、私もよい連絡が聞けてうれしい一日になりました。
当院でもここ数年の逆子治療の成功率は90%くらいの好成績を残しています。
もし逆子でお悩みのみなさん、一度鍼灸治療にチャレンジしてみてください。
交野市はり灸施術費助成制度の廃止について
長年にわたり、実施されていた「交野市老人はり・灸施術費助成制度」が、残念ながら交野市の財政事情により、平成22年3月末をもって廃止されることが決定いたしました。
ご利用いただいておりました患者さまには誠に申し訳ありませんが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
現在お持ちの助成証明書は、平成22年3月末までご利用いただけます。
また、交野市在住で65歳以上の方は3月末までは証明書を発行してもらえますので、ぜひ最後のチャンスにご利用ください。
カゼ・花粉症予防に鼻うがい
普段何気なくしている呼吸。
本来は鼻で呼吸をしますが、無意識のうちに口呼吸していることが多いそうです。
呼吸器官でない口で呼吸すると、空気が直接喉にあたるので喉を傷めたり、ウイルスなどが直接体内に入り、増殖しやすくなったりします。
一方“鼻呼吸”では、鼻粘膜の働きにより空気が浄化・加温・加湿され、ウイルスをブロックし、温度30度、湿度90%という喉や肺にやさしい状態で体に取り込まれます。
しかし、空気が乾燥すると鼻粘膜が乾き、機能が低下してウイルスなどが体内に侵入し、増殖しやすくなってしまいます。
そこで、粘膜の機能低下を防ぐ“鼻うがい”を紹介します。
鼻うがいは粘膜胃の働きを改善するだけでなく、粘膜についたウイルスや花粉などを洗い流すこともできるので、カゼや花粉症予防にもなります。


1.コップ一杯のぬるま湯(37~38℃)に食塩を一つまみ入れて溶かす。
2.片方の鼻の穴をふさぎ、もう片方の鼻で軽く食塩水を吸い込み鼻から出す。
  慣れたら鼻の奥まで吸い込み、口から吐き出す。

 *鼻から出すだけでも十分効果があるので無理は禁物!

注意点
★鼻うがい後、強く鼻をかまないこと。鼻に残った水が耳に流れて中耳炎になることがあります。
★鼻うがいのやり過ぎは粘膜を守る粘液が流され逆効果。一日1~2回を目安に行ってください。
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